クリスマスは商業ベースばかり派手だけれど、いろんなクリスマスがあります。
現地の有志が貧しい村に教会を立て、靴がない人たちに食料やサンダルをプレゼント&炊き出しをしてみんなで食べて歌を歌ってお祈り。お手伝いに連れていってもらいました。
お金の寄付だけじゃなくて触れ合うことも大切ですね。
教育もお金も持っていない原住民ですが、住んでいる山も心も豊かだと教えられました。
いろんな過去世を再び思い出すポイントもあったし、また、ここからなにかが始まる地点であることも気付かされました。
大きな荘厳なものも小さなバラック建ての教会でも、人に見えない縁や働きかけがある特別なスポットですね。
私こそ、この機会をありがとうございます。
大きなクリスマスギフトでした。
ツール紹介
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