今世界中で出回っているカードは、200種類くらいだろうか?大量生産しているのはUSゲーム社で、インターネット上でも購入できるだろう。あと、イタリア製、フランス製などがある。ただ、“限定3000デッキのみ生産”や、もうプレスしていないデッキなども多くあり、コレクター間ではかなりの高値になっているカードもある。国産としては、入門書付のアニメタッチのカードが、書店などで目に入る。
選び方としては特に決まりもないが、はじめて購入しようと思っている人は、小アルカナ・56枚にも絵が入っているパックを選ぶといいと思う。トランプみたいにマークが並んでいるだけだと、一枚一枚の意味を覚えるのにヒントが無くて覚えにくいし、象徴などを勉強しやすくなるからだ。初級からプロにかけて使われている一例として、ライダー・ウェイト版がある。このデッキは、いろんなサイズで出ているので、使う人の手に合うものを選ぶことができる。手になじむことも大切であるからだ。シャッフルするときに、大きすぎたり小さすぎたりすると、シャッフルしにくいものである。ある程度意味を覚えられたら、あとはあなたの直感で選んでください。注意すべきは、イタリア・フランス版などには、ほとんど英語の解説書も付いておらず、私家版などは、カードの数さえばらばらで、1から覚えなおさなければ使えないものもあることだ。 |