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12月の星読み
12月は、1年「いて」に滞在しエネルギー満タンとなった木星が、とうとう「やぎ」に歩みを進めます。
冬至のサインである「やぎ」には現在、土星と冥王星が滞在中で、国や世界を変える風を吹かせていて、ここに12年ぶりに木星が加わることになります。
すでに古くなった体制は、1年かけてガラガラと音を立て加速して刷新されていくでしょう。
この影響は個人にも及びます。
それぞれのホロスコープのどこにこれらの星が集まっているかで変わりますが、価値観やゴールを変える必要が出るかもしれません。
特にビジネスにおいては、影響が出やすいものと思われます。
12月は天王星や火星からのエネルギーも上記の星たちに加わり、
「次のための終わり、そこから新しく始まる」
タロットカードなら、死神が象徴するような「終わりから始まる刈り取り」とも言えます。
また、26日に日食が起こります。
日本では一部分(特に東のほうは見にくい)しか見れないようですが、肉眼で見えようが見えまいが、日食の影響は地球各人すべて受けるでしょう。
つるちゃんのプラネタリウムでは、インドネシアで見れる金環食に伴うという詳細解説あり
魔の時間 – 注意日
12月3日、8日、10日、12日、15日、17日、19日、23日、26日、28日
星の動き
12/3 木星がやぎに入る
12/9 水星がいてに入る
12/12 ふたごで満月
12/16 木星と天王星が120度
12/20 金星がみずがめに入る
12/22 太陽がやぎに入る
12/26 やぎで部分日食(14時半頃~
12/29 水星がやぎに入る
今月のワンポイント星占い 12月
■おひつじ座
年末からは自由に動きにくくなる気配があるため、やりたい事柄は優先して早めに確定し動くことがポイント。旅は楽しめそう。
■おうし座
社会運がアップし、人間関係の彩りが楽しめる時期です。また印象的な夢を見たりなど、見えない世界や縁への気付きが深まりそう。
■ふたご座
予定はいっぱいでも、持ちつ持たれつから派生する幸運が舞い込む時期です。体調に気をつけながら、笑顔のお付き合いで開運へ。
■かに座
日々の仕事は、いつもよりも進みやすい時期です。心身にちょうど良い働き方を確立しておくと、来年に向かって助けになるはず。
■しし座
前半はちょっと嬉しい計画が入りそうな時期です。ただし期待度が高すぎたりすべき物事をスルーしていると後悔につながるかも。
■ おとめ座
家のことや子どもに焦点が当たる時期です。刺激的なコミュニケーションを楽しめるかも。軽い運動で、肩こり神経痛の予防を。
■てんびん座
支出は拡大傾向なものの、好ましい情報が入りやすい時期です。思考に偏りすぎず、直感を信じて行動範囲を広げると発見あり。
■ さそり座
行動力がある時期。頭の回転もスピーディになりますが、一つ一つの動きに注力することで、豊かな時間を楽しめそう。音楽も◎。
■ いて座
多幸感に浸れる幸運期。物事の原理が理解でき、不安が解消されていきそうです。ただし慢心によるミス、嫉妬による妨害には注意を。
■ やぎ座
大掃除よりも、徹底した断捨離で今後の運を大きく上げることができる時期。物だけではなく、心や環境を含めた整理を心がけて◎。
■ みずがめ座
友だちから勇気をもらえる時期です。肩の荷が重い事柄や不安も、前向きな気持で乗り越えられそう。下旬からは体調管理が必要。
■ うお座
高めの好調運です。やる気があるうちに、グイグイと前進して吉。やり始めると、サポート運も入ってきて成功の波に乗れるはず。
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