2026年1月19日の新月は山羊座28°で起こる。
しかし今回、私が注目したのは新月そのものではなく、
日本のチャートで見た時のASC(アセンダント)の位置だった。
それが、射手座27°——銀河中心(GC)と幸運点(POF)が
ピッタリ重なる、信じがたい配置だったのだ。
これを見た瞬間、私の中で何かが「カチッ」と音を立てた。
30年以上星を読んできて、こういう「音」がする時は、宇宙が何かを伝えようとしている時なのです。
第1章:銀河の中心 射手座27°がASCに触れる日本
新月チャート(2026/1/19 東京)を見ると、ASC(アセンダント)が射手座27°。
さらに、そこにPOF(Part of Fortune / 幸運点)が射手座27°で重なる。
ASC = GC = POF。すべて射手座27°。
これ、どのくらい珍しいかというと——
ASCは約4分で1°動きます。つまり、GCとPOFが同時にASCに乗る時間帯は、1日のうち数分しかない。その数分が、まさに新月の瞬間と重なっている。しかも、日本(東京)で見た時に。
偶然? いえ、宇宙に偶然はないんですよ。

2026年1月19日 山羊座新月|射手座27° ASC☌GC☌POF 日本チャート(AstroSeek)銀河中心(GC)とは何か?
GC(Galactic Center)は、天体ではありません。
私たちの天の川銀河の「中心点」ーーーそこには太陽の約400万倍の質量を持つブラックホール「いて座Aスター」が存在しています。
占星術的には、GCは「宇宙の情報源」「集合的無意識のダウンロードポイント」つまり「銀河レベルの指令が降りてくる場所」として解釈されています。
通常GCは歳差運動という宇宙時間でゆっくり移動しています。個人のチャートでGCあたりに天体が重なるとき。そては「どこか遠くから情報を受け取っている」ような直感や使命感を持つ人が多いですね。
でも今回は、個人ではなく「国」のチャートでGCがASCに重なる。
ASCは「入口「第一印象」「その場のエネルギーの窓口」です。
つまり、日本という国の「入口」が、銀河の中心に直結する瞬間が、この新月なのです。
【ポイント】
GC「Galactic Center」は天体ではなく「場」。宇宙の法則が流れ込むポータルであり、そこから届く情報は「個人の願望」を超えた「銀河レベルの設計図」です。
その出口が、日本に開いている
GCから届くエネルギーは、常に地球に降り注いでいます。
でも、それが「どこに届くか」は、その瞬間のASCの位置によって変わる。
今回の新月では、その出口が日本(東京)に開いている。
しかも、POF(幸運点)を乗せて。
UFOが着陸するみたいですよね(笑)。
でも、これは比喩ではなく、エネルギーの流れとしてはかなり符号する表現だと自分で思っていますw
銀河中心から届く「指令」や「設計図」が、日本という「着陸地点」に、「幸運」というパッケージで届けられる。
問題は、それを受け取る準備ができているかどうか。
第2章:POF(幸運点)の本当の意味——「祚(そ)」の錬金術
POFは「待っていれば来る幸運」ではない
POF(Part of Fortune)。名前に「Fortune(幸運)」とあるので、「ラッキーポイント」と解釈されることが多いですよね。
でも、POFの幸運は、木星的な「待っていれば巡ってくる幸運」とは違います。
POFの計算式は:
POF = ASC + 月 − 太陽
つまり、太陽(意志)と月(感情)とASC(環境)の三位一体から導き出されるポイント。
これは「外からくる幸運」ではなく、「元々自分の中に組み込まれているツボ」です。
そのツボを押すと、エネルギーが通る。活性化すると、ツキが巡る。
波に乗れる。ノリノリになれる。スムーズに進む。
ただし、最初のアクション、またはスイッチON!が必要。
待っているだけでは起動しない。しかし、腰を上げると繁栄!です。
POFの幸運 = 「直感 = 宇宙の設計通り = 当たり!」のポイント。
「祚(そ)」という漢字が示す神の設計図
ところで、ここでちょっと漢字の話になりますが。
「幸運」を古い日本語で表すと「祚(そ/さいわい)」という字があります。分解すると:
- 左側:示(しめすへん)=神・天の啓示・祭壇
- 右側:乍(さく)=作る・急に現れる・形を変える
つまり、「祚」とは「天のエネルギー(示)が、この地上でパッと形を成す(乍)」という意味。
「天命が下る」「神の位に就く」「天から授かった幸い」——これが「祚」の本質です。
面白いのは、「作る」という字は「人」が「乍」を行うのに対し、「祚」は「神(示)」が「乍」を行うという構造になっていること。
人間が頑張って作るのが「作」。
神(宇宙)の意図と人間の行動がガチャン!と噛み合った時に起きる変容が「祚」。
POFとは、まさにこの「祚」のポイントなのです。
「重祚(じゅう-そ)」と「呪詛(じゅう-そ)」——音が同じ理由
- 呪詛(じゅうそ):特定の意図を持って、エネルギーや言葉で「現実を縛る(プログラムする)」こと。
- 重祚(じゅうそ):一度退位した天皇が、再び即位すること。名前を変えて、新しい役割を引き受けること。
これ、偶然の一致でしょうか?
私は、「重祚」とは「古い呪詛(制限のプログラム)を解き放ち、新しい天命(OS)をインストールする儀式」だと解釈しています。今風に翻訳すると。
古い自分を一度「溶かし」、天のエネルギー(示)を注入して、新しい形(乍)として再結晶させる。
これは、錬金術(アルケミー)そのものです。そして今、この新月で、日本という国が「重祚(リブート)」しようとしている。
【深掘り】
「祚」= 天から授かった幸運と役割。「重祚」= 古いプログラムを解いて、新しいOSをインストールする宇宙的リブート。
第3章:日本で起こること——蘇る女帝パワー
蘇る女帝パワー 龍から鳳凰へ
日本は長らく「龍」の国として語られてきた。
しかし今、そのエネルギーが「鳳凰」へと変容しようとしている。
鳳凰は、中国の伝説では「聖天子が現れる時に姿を現す」瑞獣とされています。
そして日本では、飛鳥〜奈良時代に多くの女性天皇が即位した時代に、この鳳凰のモチーフが盛んに使われました。
偶然でしょうか?
高市総理の「確信犯的」な奈良外交
この新月直前(総理就任3ヶ月後)、高市早苗内閣総理大臣(日本初の女性首相、2025年10月21日就任)が、韓国の大統領代行と法隆寺(奈良)で会談。法隆寺は高市総理の地元・奈良にあり、「日韓協力の象徴」と報じられました。
でも、星読みの視点では、これは「女帝のリブート宣言」。法隆寺は推古天皇(日本初の女性天皇)の時代に建立。シルクロードの叡智が集った場所です。
高市総理が、就任後初の大型外交で法隆寺を選び、「解散総選挙」を匂わせる——まさにASC=GC=POFの「銀河指令」を地上にインストールする儀式。太鼓の響きが、飛鳥の巨石を呼び覚ます音のように聞こえませんか?
飛鳥〜奈良時代の女帝たち——「重祚」の先例
日本史上、女性天皇は8人10代います。
「10代」というのは、同じ人が2回即位した(重祚した)ケースがあるから。
そして、その「重祚」した天皇は2人とも女性なのです。
| 天皇名 | 1回目 | 2回目(重祚) |
|---|---|---|
| 皇極天皇 → 斉明天皇 | 642-645年 | 655-661年 |
| 孝謙天皇 → 称徳天皇 | 749-758年 | 764-770年 |
特に注目すべきは斉明天皇。
彼女は1回目の即位(皇極天皇)の時は、周囲の政治に振り回される存在でした。
でも、一度退位して、再び即位した時(斉明天皇)は、巨大な土木事業を次々と行い、「石の女帝」と呼ばれるほどの強いリーダーシップを発揮しました。
奈良・飛鳥には、彼女の時代に作られたとされる謎の巨石構造物がいくつも残っています。

これらの巨石は、現代の技術でも再現が難しいと言われています。
何のために作られたのか、今も謎のまま。
でも、一つ言えることは、「重祚」した女帝は、1回目よりも2回目の方が、はるかに強力だったということ。
一度「死んで」、新しい名前で「蘇る」。
それが「重祚」の本質であり、今、日本という国に起ころうとしていることなのかもしれません。
「女帝たちで守る国」——南鳥島からRapidusへ?
この新月期間、日本では「発掘」と「復活」のニュースが相次いでいます。
- 南鳥島のレアアース掘削:海底の泥(かつては「ゴミ」扱い)から、ハイテク産業に不可欠なレアアースを採掘する計画が本格化。
- 北海道Rapidusプロジェクト:次世代半導体の国産化を目指す巨大プロジェクト。
「ゴミ」を「武器」に眠っていた資源を掘り起こし、国の力に変える。
これは、錬金術そのものです。
ただし「Rapidus」については、私はまだ疑い半分で見ています。
設立時のチャート、エネルギーの流れに滞りがあり、国民の血税をドブに捨てる感が見えたから。
このプロジェクトが本当に「光」になるためには、どこかで「重祚(リブート)」名前を変える?体制を刷新する?などが必要かもしれません。
いずれにしても、大きな流れとしては:
南鳥島 → レアアース → 資源大国への転換 → 技術立国の復活 → 女帝たちで守る国
この流れが、今回の新月で「種」として蒔かれようとしています。
【ポイント】
「発掘」は物理的な資源だけでなく、「忘れられていた日本の力」「封印されていた女性性のリーダーシップ」の発掘でもあります。
そして今、愛子さまの皇位継承議論が浮上してるタイミングで:
高市総理が奈良(飛鳥)で外交&太鼓儀式
ASC=GC=POF(射手座27°)の山羊座28°の新月において。
第4章:「発掘」のシンクロニシティー眠っていたものが掘り起こされる
「掘る」時代が始まっている
この新月期間、日本では「発掘」と「復活」に関するニュースが相次いでいます。
これは偶然ではありません。
射手座GCがASCに乗るということは、「銀河レベルのサーチライト」が日本に向けられているということ。
サーチライトが当たると、隠れていたもの、埋まっていたもの、忘れられていたものが、否応なく浮上してくる。
それは物理的な「資源」だけでなく、「記憶」「才能」「封印されていた力」も含みます。
南鳥島レアアース—「ゴミ」を「武器」に変える錬金術
南鳥島周辺の海底には、膨大なレアアース(希土類)が眠っています。
レアアースは、スマートフォン、電気自動車、風力発電、そして防衛装備に不可欠な資源。現在、世界の供給の大部分を中国が握っており、日本にとっては「戦略的弱点」でした。
しかし、この海底の泥—かつては「ゴミ」扱いされていたもの—が、実は世界有数のレアアース鉱床だったことが判明し、本格的な掘削計画が動き始めています。
高市政権下で加速中の南鳥島EEZ掘削。
海底泥から世界有数のレアアースを抽出—中国依存脱却の経済安全保障の切り札。総理の年頭所感でも「強い経済・安全保障」を強調(首相官邸2026年頭所感)。これは射手座GCの「真理」が山羊座新月で「資源兵器化」される完璧なマニフェスト。
Rapidusも、北海道で2nm半導体国産化へ。税投入の懸念はありつつも、高市総理の「責任ある積極財政」でリブート必至なのかもしれません。
南鳥島の海底で起きていることは、物質レベルの錬金術であると同時に、日本という国の「自己認識」の錬金術でもあります。
北海道のRapidus「現代の神器」の国産化
半導体は、現代における「神器」です。
あらゆるデジタル機器、通信、AI、防衛システムの心臓部。これを他国に依存するということは、国の「魂」を他者に預けているようなもの。
北海道で進むRapidusプロジェクトは、次世代半導体(2ナノメートル)の国産化を目指す巨大計画。
ただ、ラピダスについては、私は「疑い半分」で見ている、と上に書きました。
巨額の税金が投入されていますが、それが「実」になるかどうかは、まだ見えない。
ここも重祚・錬金術が必須ではないですか?と言いたいところ。
方向性自体は、この新月のエネルギーと完全に一致しているのですからね。
空き家税改正——眠っていた資産の強制流動化
2026年から、空き家に対する固定資産税が最大6倍に引き上げられます。
これは一見、不動産政策の話に見えますね。でもエネルギー的に読むとー「眠っているものを強制的に動かす」という宇宙の意図が見えます。
日本中に放置されている空き家。
相続したけど手をつけていない土地。
「いつか使うかも」と思いながら、何十年も眠らせている資産。
これらが、税制という「外圧」によって、否応なく流動化を迫られる。
個人レベルでも同じことが起こってきますよ。
「いつかやろう」と思って放置していたこと。
「まだ準備ができていない」と言い訳していたこと。
「怖くて開けられなかった」心の引き出し。
この新月期間、それらが「強制的に」動き出す可能性があります。
天皇陵ーーー「掘ってはいけない」巨大な鍵穴?
日本には、「掘ってはならない場所」があります。
前方後円墳をはじめとする天皇陵。宮内庁が管理し、学術調査すら制限されている巨大な古墳群。上空から見ると、それは巨大な「鍵穴」の形をしているのですね。
何が封印されているのか。
なぜ「掘ってはいけない」のか。
そこに眠っているのは、本当に「天皇の遺体」だけなのか???
私は、この古墳群が「日本という国のルートディレクトリ(根幹)」のようなものだと感じています。
OSの最深部。
触れると、システム全体が再起動してしまうような、根幹のコード。
今回の新月で、物理的に古墳が発掘されることはないでしょう。
でも、エネルギーレベルでは、何かが「解凍」され始めているかもしれません。
飛鳥の巨石群、謎の石造物、そして前方後円墳。
これらが「鍵穴」だとしたら、今、その鍵が回り始めている。そんな気がします。
【シンクロ】
国家レベルの「発掘」と、個人レベルの「記憶の再浮上」は、同じ銀河中心(GC)のサーチライトによって照らされています。あなたの中にも、「掘り起こされるべき何か」が眠っているはずです。
第5章:内惑星OOBが受け取ってきた”銀河のレジメ”
この新月を挟む期間、内惑星は次々とOOB(アウト・オブ・バウンズ)を経験してきました。
OOB(アウト・オブ・バウンズ)とは何か
OOBとは、惑星の赤緯が±23.4°(黄道の傾き)を超える状態。通常の「枠」からはみ出している状態です。
一般的には「制御不能」「暴走」と解釈されることもありますが、私は違う見方をしています。
OOBとは、「銀河圏からの臨時指示を受信している期間」。
通常の太陽系の「ルール」から一時的に外れることで、より広い宇宙—銀河レベル—からの情報を受け取ることができる。
内惑星(水星、金星、火星)がOOBを経験するということは、私たちの「思考」「感性」「行動力」が、銀河レベルの指令を受信していたということ。
そして、山羊座新月は、それを地上に下ろす地点。
受信した「銀河レジメ(指令)」を、現実の構造として実装するタイミングなのです。
第6章:♆359°と♆☌♄のCradle—縁の下の力持ち
ネプチューン359°—終わりきる直前の祈り
この新月図で、海王星(ネプチューン)魚座の29°に位置しています。
359°。
12サイン360°の、最後の度数です。
終わりきる直前。
魚座の海王星は、2011年から約14年間、この位置を旅してきました。
溶解、浄化、幻想、スピリチュアルの爆発的な広がり、そして境界線の曖昧化。
その旅が、今、終わろうとしている。
359°のネプチューンは、涙や祈りのように、すべてを溶かしきろうとしている。
これは逃避ではありません。
次の世界へ渡すための、最後の浄化。
魚座時代に積み残した「溶かしきれなかったもの」を、最後の最後で手放す。
そうしないと、次の牡羊座0°—新しいサイクルの始まり—に進めないから。
♆☌♄を頂点にしたCradle(揺り籠)
この新月図をプラシーダスで見ると、興味深い配置が浮かび上がります。
海王星と土星の合(♆☌♄)が3ハウスにあり、天底(IC)付近からCradle(揺り籠)の頂点を形成している。
Cradleとは、複数の惑星がセクスタイル(60°)とトライン(120°)で繋がり、「揺り籠」のような形を作るアスペクトパターン。
衝突ではなく、杯を並べ、静かに合わせるかのような配置。
この♆☌♄のCradleは、木星以外のほぼ全惑星—新月のステリウム(太陽・月・水星・金星・火星・冥王星)を含む—を底から支えている。
しかも、ASCとスクエア(□)、オーブ0°。
これは何を意味するか。
「見えないところで、すべてを支えている存在」。
派手さはない。表舞台には出てこない。
でも、この♆☌♄がなければ、新月のエネルギーは地上に降りてこない。
祈り(♆)と責任(♄)が、3ハウス(コミュニケーション、情報、近隣)で合流し、日本という国の「土台」を静かに、しかし確実に支えている。
【技術的補足】
Cradle(揺り籠)は、緊張(スクエア、オポジション)ではなく、調和(セクスタイル、トライン)で構成されるパターン。祈り・責任・技術・意志が、一度同じ器に載せられ、穏やかに統合されていきます。
第7章:山羊座29度サビアン|紅茶の葉を読む女性
論理ではなく、象徴で未来を読む
新月が起きる山羊座28°(29度)のサビアンシンボルは:
「紅茶の葉を読む女性」
紅茶占い(タッセオグラフィー)。
カップの底に残った茶葉の形から、未来を読み取る。
これは「論理」ではありません。
データ分析でも、統計でもない。
象徴を読む力。
パターンを直感で捉える力。
「意味のない形」の中に「意味」を見出す力。
この度数で新月が起きるということは、「役割を引き受ける直感」が問われているということ。
誰が、ではない。
その役割が必要とされたということ。
紅茶の葉を読む女性は、自分で未来を「作る」のではなく、すでに決まっている未来を「読み取る」。
今、日本に必要なのは、この「読み取る力」を持ったリーダーなのかもしれません。
第8章:星座移動ラッシュ——配置換えが始まる
山羊座で受け取り、水瓶座で実装する
この新月の直後から、星座移動ラッシュが始まります。
| 日付 | 移動 |
|---|---|
| 1/20 | ☉(太陽)→ 水瓶座 |
| 1/21 | ☿(水星)→ 水瓶座 |
| 1/23 | ♂(火星)→ 水瓶座 |
| 1/27 | ♆(海王星)→ 牡羊座 |
| 2/2 | 獅子座満月(♌☍♒) |
山羊座で受け取ったものは、風(水瓶座)へ移り、社会へ実装されていく。
ここからは議論ではなく、配置換え。
誰がどこに立つのか。
何が残り、何が消えるのか。
新しいシステムの「席順」が決まっていく。
特に注目すべきは1/27の海王星牡羊座入り。
魚座359°で「祈り」を終えた海王星が、牡羊座0°——全く新しいサイクルの始まり——に突入する。
これは、約165年ぶりの「海王星牡羊座時代」の幕開け。
前回(1861-1875年)は、日本では幕末〜明治維新の時代でした。
「古いシステムが崩壊し、新しい国家が生まれる」
そのエネルギーが、再び動き始める。
第9章:獅子座満月から皆既日食へ——太陽の王の帰還
2/2 獅子座満月|転生へ向かう魂
新月から約2週間後、獅子座14°で満月が起きます。
獅子座14度(15度)のサビアンシンボルは:
「山車(だし)」
祭りの山車。華やかに飾られ、人々の注目を集めながら街を練り歩く。
これは**「自分の存在を堂々と表現する」**エネルギー。
新月で蒔いた種が、満月で「見える形」になる。
隠れていたものが、表舞台に出てくる。
3/3・8/13 獅子座皆既日食|太陽の王、Dのリブート
そして、この流れは8月13日の獅子座皆既日食へと繋がっていきます。
この日食は、単なる「日食」ではありません。
- 木星が獅子座に滞在:拡大と幸運の星が「王」のサインに
- 冥王星と火星が同時にOOB入り:破壊と再生(♇)、行動力(♂)が「銀河指令」を受信
- Dのリブート:Dの系譜の再起動
皆既日食は、太陽(王)が一度「死に」、そして「復活」する象徴。
「太陽の王」が、銀河レベルの指令を受けて、新しい姿で帰還する。
この8月の皆既日食でアツくなる地域:
日本、メソポタミア、エジプト、地中海、台湾、中南米
古代文明の記憶が眠る場所。
龍と鳳凰の伝説が残る場所。
そこに、太陽の光が戻ってくる。
1月の新月は、その「序章」。
8月の皆既日食が、「本編」の始まり。
水瓶座28°皆既日食|サナギから出る蝶
さらにその先、水瓶座28°で皆既日食が起きます。
水瓶座28度(29度)のサビアンシンボルは:
「サナギから出てくる蝶」
これ以上ないほど明確な「変容」のシンボル。
サナギの中で、イモムシは一度「溶けて」、全く新しい構造——蝶——として再構成される。
戻れない変化は、すでに始まっている。
1月の新月で種を蒔き、
8月の獅子座皆既日食で「王」が帰還し、
水瓶座の皆既日食で「蝶」として羽ばたく。
この一連の流れが、2026年という年の「設計図」です。
第10章:世界の「重祚」——古代文明の記憶が浮上する
亀裂から這い出してくるもの
日本だけではありません。
世界中で、「古代文明の記憶」が政治的混乱という亀裂から這い出そうとしている。
- イラン(ペルシャ):ゾロアスター教(火の教え)の地。善悪二元論、光と闇の戦い。その土地が今、激しく揺れている。
- シリア・イラク(メソポタミア):人類最古の文明、シュメールの記憶が眠る場所。楔形文字、ジッグラト、そして「天から降りてきた王権」の伝説。
- エジプト:ピラミッド、スフィンクス、そして「復活」の宗教であるオシリス信仰。
これらの地域で起きている混乱は、単なる「政治的対立」ではないかもしれません。
古い神々(エネルギー)が、現代の亀裂から地上に戻ろうとしている。
封印されていたものが、解凍されようとしている。
日本の「重祚」と世界の「重祚」の連動
射手座GC(銀河中心)は、**「国際」「哲学」「古代の叡智」**を司るポイント。
今回の新月で、そのGCが日本のASCに乗るということは、日本が「世界の重祚」の鍵を握っている可能性を示唆しています。
法隆寺で根を張った龍が、平等院で翼を広げて飛ぶ。
その龍——あるいは鳳凰——は、日本だけでなく、シルクロードを通じて、ペルシャ、メソポタミア、エジプト、そして地中海世界と繋がっている。
「東の果て」で起きる重祚が、「世界の重祚」のトリガーになる。
大げさに聞こえるかもしれません。
でも、星の配置は、そう語っています。
【視点】
世界の混乱は「崩壊」ではなく、「古いEraの殻が割れて、新しいEraが生まれる産みの苦しみ」と見ることもできます。
第11章:あなた個人のチャートでは?
時代の流れと、あなたの流れは、同じ銀河中心から来ている
ここまで、日本や世界の「大きな流れ」について書いてきました。
でも、この新月のエネルギーは、あなた個人のチャートにも影響を与えています。
なぜなら、時代の流れと、あなたの流れは、同じ銀河中心(GC)から来ているから。
射手座27°があなたのチャートのどこにあるか?
自分のネイタルチャート(出生図)を確認してみてください。
射手座27°付近が、どのハウスにあるか。
そこが、今回の新月で「銀河のサーチライト」が当たる場所です。
射手座27°付近に天体がある人へ
もし、あなたのネイタルチャートで射手座27°付近に天体があるなら、今回の新月はあなたにとって特別な意味を持ちます。
その天体が「銀河中心」と共鳴し、宇宙レベルの指令を受け取るタイミング。
特に、太陽、月、ASC、MCが射手座27°付近にある人は、人生の大きな転換点になる可能性があります。
「何もない」人へ
射手座27°付近に天体がなくても、心配いりません。
その度数が位置するハウスのテーマで、「発掘」や「重祚」が起きます。
また、トランジット(現在の星の配置)は、全員に影響を与えます。
大きな時代の流れの中で、あなたも「何か」を感じているはず。
それが、銀河中心からのメッセージです。
【チェックリスト】
□ 射手座27°付近に天体がある?
□ ASCやMCが射手座?
□ 射手座27°はどのハウス?
□ 最近、「掘り起こされる」感覚がある?
結論:この新月が問うこと
願うかどうかではない。耐えられるかどうか。
この新月は、「願い事をすれば叶う」というような、甘いエネルギーではありません。
銀河中心から届く指令は、「あなたは本当にそれを引き受ける覚悟があるか?」と問うてきます。
- どこで生きるのか
- 何を終わらせるのか
- 何を引き受けるのか
星は語らない。
だが、配置は嘘をつかない。
「重祚」——古い呪詛を解き、新しい天命をインストールする
「重祚(じゅうそ)」と「呪詛(じゅうそ)」は、同じ音。
古い自分にかけていた「呪い」—「私にはできない」「まだ準備ができていない」「私なんかが」—を解き放ち、新しい天命(OS)をインストールする。
それが、この新月が私たちに求めていることです。
日本という国が、「重祚」しようとしている。
女帝のエネルギーが、蘇ろうとしている。
眠っていた資源が、掘り起こされようとしている。
そして、あなたの中にも、掘り起こされるべき「何か」が眠っている。
法隆寺で根を張った龍が、平等院で翼を広げて飛ぶ
飛鳥時代、推古天皇と聖徳太子の時代に、法隆寺は建てられました。
シルクロードの東端のペグとして、大陸の叡智を受け止める「根」として。
そして平安時代、その「根」から育った文化は、平等院の鳳凰として「翼を広げて飛んだ」。
今、同じことが起きようとしています。
高市総理が法隆寺で外交を行ったのは、「根」を確認する儀式。
太鼓を鳴らしたそうですが、れっきとした「(裏)?儀式」です。
そしてこれから、日本は「鳳凰」として飛び立とうとしている。
あなたも同じです。
これまでの人生で「根を張ってきた」ものがあるはず。
今、その根から、翼が生えようとしている。
心は銀河より広いアーカーシャ
最後に、一つだけ伝えたいことがあります。
銀河中心(GC)は、26,000光年先にあります。
途方もない距離。人間のスケールでは、想像すらできない。
でも、あなたの「心」は、その銀河よりも広い。
なぜなら、心は「アーカーシャ(虚空)」——すべてを包み込む無限の空間——だから。
銀河中心から届くメッセージは、「外」から来るのではなく、あなたの「内」にすでにある。
この新月で、そのことを思い出してください。
あなたの中にも、掘り起こされるべき「隕石刀」が眠っている。
それを見つけ、磨き、振るう時が来ています。
【最後に】
この記事を読み終えたあなたの中で、何か「忘れていた記憶」や「封印していた情熱」が疼き始めていたら、それが「重祚(リブート)」の始まりです。
「追伸:南国シアルガオの竹屋根の下で〜
砂だらけの足でこのチャート配置を見ていたら、、うんじゅう年前に奈良山上で儀式をした「隕石の刀」の祭りの記憶が蘇ってきて、脳のニューロンが銀河と直結しちゃいました(笑)」真面目ぶらず、そろそろぶっ飛んでること書いても、、いいよね?



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