「歴史」
学生時代は苦手な分野。記憶力的な学問という感想。
今は自分が生きたり経験した過去を、ヒプノセラピー(催眠療法)や瞑想、または宇宙からダウンロードして知るものは本当にビビッドでわくわくする事実。
どんな壮絶なものでも、不思議とリアルに信用できる本当の歴史と感じられるもの。
教科書に載せられたいわゆる一般の「歴史」とされているものは、勝者が都合よく編纂したものが多いと言います、だから華麗でもあるけれど、真実ではない脚色を嗅ぎ分けて眉唾だと思ってしまう方もきっとおられるでしょう。
いろんな過去生、時代の絡まるなかで、源平との縁もときどき浮上する私。
数十年の歳月を経て、時空を超えまた再び著書である彼女と出会い、深くしっかり目を合わせた。
隠された真実が浮上し明らかになって歴史がひっくり返るのか?
陰陽師となる前の、謎に満ちた安倍晴明の歴史。
安倍晴明、彼自身それを明らかにして欲しいとの声が聞こえる彼女。
他にも多くの揺ぎない偶然の必然で、サポートが彼女に入っているのは間違いない。
彼女の指に星の指輪があったこと、
ダ・ビンチコードの映画の話題が出て、ダ・ビンチの手足を拡げたペンタグラム、晴明の五芒星との重なりも偶然ではないだろうことを、今ブログを書きながら考える。
今年出版された平尾悦子著「能勢物語」、今のところ限定的ルートでの販売である。
これを序章として、次に続くものも非常に楽しみ。
そういうことに触れ合える、そういう人とのご縁、非常に幸せであるし、人生の中でも意味が深くて感謝の気持ちが湧き出てくる。
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