占星術の歴史

占星術の歴史

西洋占星術の歴史

占星術がいつ、どこで、誰によってという疑問の答えは現在のところ残念ながらわからない。考古学的証拠は、約 5 千年前のシュメールにおける粘土版である。粘土板に書かれた図像を探ると、その当時すでに高度な天文知識があった事がわかる。
 
星の観測のためにピタゴラスらが数学を発展させ、*ヒポクラテスは「患者のホロスコープを解明できないものに医師の資格はない」と、医術も占星術とともにあった事を歴史は物語っている。
 
 
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Hippocrates“. Licensed under Public domain via ウィキメディア・コモンズ.
 
 
15 世紀 まで占星術は国家や王、特権階級のためのものであり、ローマ帝国が魔女狩りや占いを弾圧しても地下で力を貯え続け、現在では一般市民が個人的な事を占えるようにまで広まった。
 
西洋占星術は、科学の進歩とともにある。
 
天王星が発見される18世紀までは、目で見える土星までの星を使った占いしかできなかった。できなかったというよりも、発見されるまでは、そこまでが世界であり、宇宙だったのだ。望遠鏡が発明され、天王星以遠の宇宙がぐんと押し広げられた事実は、いろんな発明と可能性をもたらした。天王星は、発明の星とも、西洋占星術の星とも言われている。
インナートリップによって知覚できるもの、宇宙からもたらされるものも一部に受け継がれるだけで、時機を待たなければならない。時が満ちると、文明の進化によって人類の可能性が大きくアセンションする。
その後も、惑星以外の衛星や外惑星なども取り入れながら、宇宙も人類も占星術も螺旋状に進化している。
 
今日のゲノム・DNAレべルのミクロな研究はマクロの宇宙とリンクしており、地球上・空間に満ちるエネルギーを活用してますます発展していくものと信じている。
 

※ヒポクラテス
【ヒポクラテスの格言】

・「火食は過食に通ず」
・「満腹が原因の病気は空腹によって治る」
・「月に一度断食をすれば病気にならない」
・「病気は神が治し、恩恵は人が受け取る」
・「汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ」
・「人は自然から遠ざかるほど病気に近づく」
・「病気は食事療法と運動によって治療できる」
・「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」
・「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」
・「賢者は健康が最大の人間の喜びだと考えるべきだ」
・「病人の概念は存在しても、病気の概念は存在しない」
・「健全なる体を心掛ける者は完全なる排泄を心掛けねばならない」
・「食べ物について知らない人が、どうして人の病気について理解できようか」
・「人間がありのままの自然体で自然の中で生活をすれば120歳まで生きられる」
・「病人に食べさせると、病気を養う事になる。一方、食事を与えなければ、病気は早く治る」
・「病気は、人間が自らの力をもって自然に治すものであり、医者はこれを手助けするものである」
 
 
 



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